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 Qスイッチルビーレーザー
 
 
 Qスイッチルビーレーザーは、しみ、母斑等の皮膚レーザー照射療法です。短いパルスのルビーレーザーを照射することで、気になるしみやそばかす、母斑などの改善に効果を発揮します。
 
 
 
 
  
 
  術前にお化粧を落す必要があります。 
 
  希望により塗る麻酔を塗布します。 
 
  色素斑の状態を診ながら照射します。 
 
  術後処置を施します。 
 
 
  かさぶたが生じ、約1週間後にかさぶたが剥落して効果が発現します。 
 
  複数回の通院を要する場合もあります。 
 
 
  
 ※妊娠している方は施行出来ません。
 
 ※使用する薬剤や光線でアレルギーを起こす方は施行できません。
 
 ※詳しくは医師とご相談ください。
 
 
 
 
  
 
  自費診療 \16,500〜/粒 
 ※詳しくは医師とご相談ください。
 
 
 
 
 
  Qスイッチルビーレーザー 
 
 
 Qスイッチルビーレーザーの694nmの波長には、色素斑にあるメラニンを効率的に焼灼してカヒ化する効果があります。
 
 太田母斑、両側性真皮メラノーシス(ABNMMs)、異所性蒙古斑、扁平母斑、外傷性色素沈着、日光性色素斑、老人性角化症、刺青やアートメイクの除去等に適応があります。
 
 症例:日光性色素斑
 
  before 
 
  after 
 
 
  スペック 
 
  波長694nm、Qスイッチ 
 
  適応:太田母斑、異所性蒙古斑、扁平母斑、外傷性色素沈着、両側性真皮メラノーシス(ABNMMs)、日光性色素斑、老人性角化症、刺青(黒、紺)等 
 
 
                    
                      
                        | ピックアップ | レーザー | フォトRF | RF専用機 |  
                        | 表皮色素斑 | ◎ | ◎ | × |  
                        | 真皮色素斑 | ◎ | ○ | × |  
                        | テクスチャー | ○ | ◎ | ◎ |  
 The Ruby nano-Qの優位点
 
 当院ではQスイッチルビーレーザーとしてThe Ruby nano-Qを導入しています。本機ではカライドスコープを使用しておりトップハット型の均一な照射が可能です。これにより治療したときにできる照射部の創面が平坦となり、エネルギーが強いところと弱いところでつく差を縮められ、治癒をより早めて炎症を軽減できます。
 
 The Ruby nano-Qと他機の比較
 
  
 
  
 
 
 
 
  松井医院の特徴 
 
 
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